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USBインターフェイスを搭載したパソコンは、USBデバイスが実際に利用可能になる以前よりありましたが(なかなか実用化されずあるだけでしたが・・・)、Windws98以降、USBインターフェイスが標準でサポートされるようになり、USBデバイスは急速に普及してきました。
今や、キーボードやマウス、LANやモデム、HDDやスピーカーなど実にさまざまなUSBデバイスを利用することができます。
そんな中、最近ではパラレルポート(プリンタポート)やシリアルポートなどのレガシーインターフェイスを持たない、外部機器との接続をUSBのみに絞ったPCなども登場し初めています。
パラレルポート(プリンタポート)やシリアルポートは、Windows登場以前より、PCを使った計測や制御などで非常によく使われてきたインターフェイスであり、それは今でも同じです。しかし、これから先どうなるかわかりません。
将来的にもしパラレルポート(プリンタポート)やシリアルポートが無くなるような事態になったとして、PCを使った計測や制御ができなくなると非常に困った状況になるため、今回はこの新しいPCとその周辺装置とのインターフェイスであるUSBを“味見”してみようと思い、イエローソフト製のH8S/2655ボードとコンパイラYCH8を用いてUSBマウス(写真1)を製作してみました。 |