ユビキタス鉄道模型
赤外線リモコン戦車
レーザ・グラフィックス
├ ハードの設計
├ ソフトの開発
└ おわりに
USB加速度センサマウス
ビジョンシステム
リアルタイムOS
LCD表示パネル
相撲ロボット
多自由度ロボット
 開発事例 TOPへ
 HOMEへ
イエローナビ
 ページTOPへ
 開発事例 TOPへ
 HOMEへ
YellowSoft.com
製品紹介 Q&A ダウンロード 開発事例 ユーザ ご購入 価格表 お問合せ
 レーザ・グラフィックス


  H8/3048Fを用いたレーザ・グラフィックスの製作
    増崎 武次


  参考 著者のホームページ


  はじめに

レーザ・グラフィックスとは、イベントやコンサート会場、テレビの歌番組には欠かせないパフォーマンス機器です。

きっと赤色や緑色のレーザが造りだす美しい模様やアニメーションをご覧になったことがあるでしょう。

   

図1 レーザ・グラフィックスの概要


私が勤務する真颯館高校ではモノ作り教育に力を入れ、課題研究ではC言語を用いた計測制御の実験を行っています。

5年前、同校の工友会より特別に研究費を頂きまして、図1のようなレーザ・グラフィックスを製作しました。これは半導体レーザのビームを上下左右に動かしながらスクリーンに模様を描く装置で、とくにレーザ光線を偏向する部品をガルバノ・ミラー(以下、ガルボと省略)と呼んでいます。

当時はノート・パソコンとインターフェース・ボード(82C55のPPIを搭載)を組合わせてガルボを制御し、学生たちに種々のレーザ・パフォーマンスを披露しました.彼らは幻想的で美しいリサージュ図形やモーフィングを食い入るように見ており、レーザ・グラフィックスが教育効果を高める教材であることを知りました。

   

図2 レーザ・グラフィックスの外観


一号機の欠点はノート・パソコンと一体化のため、持ち運びに不便なことです。

そこでハードの軽量化と持ち運びを可能にすることを目的に、図2のような二号機を昨年の夏休みに製作しました。これは秋月電子通商のAKI−H8/3048Fとイエローソフト社のYCH8とYellowIDEを用いて完成したものです。



  1/4 ハードの設計 →