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私が勤務する真颯館高校ではモノ作り教育に力を入れ、課題研究ではC言語を用いた計測制御の実験を行っています。
5年前、同校の工友会より特別に研究費を頂きまして、図1のようなレーザ・グラフィックスを製作しました。これは半導体レーザのビームを上下左右に動かしながらスクリーンに模様を描く装置で、とくにレーザ光線を偏向する部品をガルバノ・ミラー(以下、ガルボと省略)と呼んでいます。
当時はノート・パソコンとインターフェース・ボード(82C55のPPIを搭載)を組合わせてガルボを制御し、学生たちに種々のレーザ・パフォーマンスを披露しました.彼らは幻想的で美しいリサージュ図形やモーフィングを食い入るように見ており、レーザ・グラフィックスが教育効果を高める教材であることを知りました。 |