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Ver.1.11→1.12の変更 2008/6/12
●重要!! 大きいデータを一度に書き込む場合に正常に書き込めない。ファイルサイズは正しいが開いて読むことができなくなる不具合を修正
この不具合は次の条件を満たす場合に発生します。
1 システムコールyfWriteを使って書き込む場合 一度に書き込むサイズが[クラスタサイズ]×[MAX_EMPTY_CLUST_BUFFER]以上のとき。
クラスタサイズはフォーマット形式により異なりますが概ね2Kバイトです。MAX_EMPTY_CLUST_BUFFERはyfconfig.hで定義された値で初期値は5です。
2 ANSI関数yfwriteを使って書き込む場合 上記1の条件を満たし、かつYBUFSIZの値が[クラスタサイズ]×[MAX_EMPTY_CLUST_BUFFER]以上のとき。
YBUFSIZはINCLUDEフォルダのystdio.hで定義された値で初期値は512です。
システムコールを使っている場合で、概ね10Kバイト以上の書込みを一度に行っている場合は、この条件に当てはまる可能性が高いです。
また、この条件を満たす場合は、必ずファイルが不正になります。場合によって正しかったり、正しくなかったりすることはありません。したがって、現在正常に稼動しているなら問題はありません。
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Ver.1.10→1.11の変更 2005/12/22
●重要!! FAT32フォーマットディスクにアクセスするとファイルを壊す可能性がある不具合を修正
●ディスクへの書き込みを繰り返すとバッファがクリアされず、次のシステムコールの実行が遅くなる不具合を修正
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