|
| |
NORTi3 for YCはミスポ製のμITRON3.0仕様リアルタイムOS NORTi3をイエローソフトのYCシリーズCコンパイラ用に移植したものです。さらにコンフィグレータを統合開発環境のYellowIDEに組み込むなど使いやすさを増しています。
コンパイラ付属のライブラリと同様に、ユーザの作成したプログラムとNORTi3 for YCライブラリとリンクするだけで、マルチタスクの機能が利用できます。 |
| |
NORTi3 for YC NORTi3 for YCを使う利点。
●見通しの良いプログラムが設計できます
マルチタスク化することで、プログラムが複雑で面倒になるというのは逆の考えです。複雑な処理を見通しよくプログラムする手法がマルチタスクです。タスクは単なるC関数として記述でき、これらの関数を切り替えながら動かすのがOSの役目です。シングルタスクでは全体に配慮しながら組んでいたプログラムを、個々の処理に専念する関数群に分けることができます。
●CPUを無駄なく使えます
OSの時間待ち機能を使うだけでもプログラミングが楽になりますが、待ち時間を有効に使わせるのがリアルタイムOSの本領です。シングルタスクで、フラグ等をチェックしながら無駄に回っているプログラムを組んでいませんか。メッセージ/イベントフラグ/セマフォ等の機能を利用すれば、待ちをOSに任せて、その空き時間に別の処理が行えます。 |
| |
●メモリサイズを大幅に削減
OSが使用するメモリサイズ、特にRAMの消費量を大幅に削減しました。ROMサイズは約10〜 20数KB、RAMサイズは1KB〜。タスク数を絞れば、プロセッサ内蔵の数KBのRAMだけでも実行可能です。
●ハイ・コストパフォーマンスを実現
組み込みロイヤリティは無料ですので、最終製品のコストは上昇させません。
●統合開発環境YellowIDEに統合されたコンフィグレーション
YCシリーズCコンパラの統合開発環境YellowIDEからOSのコンフィグレーションを行うことができます。ユーザはダイアログから必要な設定をするだけで自動的にコンフィグレーションファイルおよびシンボル定義ファイルを作成することができます。さらにOSが確保したメモリの容量も自動で計算できる機能があります。 |
| |
 |
 |
| YellowIDEコンフィグレーション画面 |
YellowIDE資源一覧画面 |
|
| |
 |
| YellowIDEメモリ確保量画面 |
|
| |
●イエロースコープも対応
リモートデバッガ、イエロースコープもNORTi3に対応しております。タスクやレディーキュー、およびセマフォなどのオブジェクトの状態を常に監視することができます。さらにオブジェクトは番号ではなくシンボルを使って表示されます。 |
| |
 |
| イエロースコープデバッグ画面 |
|
| |
●機能一覧
タスク管理 タスク付属同期 セマフォ イベントフラグ メイルボックス メッセージバッファ ランデブ用ポート 割込み管理 固定長メモリプール 可変長メモリプール 時間管理 システム管理 |
| |
●NORTi3 for YCはYCシリーズCコンパイラのオプション製品です。NORTi3 for YCの使用には同一CPUのYCシリーズCコンパイラが必要です。
●YCシリーズCコンパイラ1本につきNORTi3 for YCは1本ご購入できます。YCシリーズCコンパイラのライセンス数を上回る本数はご購入できません。 |
| |
| H8版 |
|
H8/300H、H8S |
| SH版 |
|
SH1/SH2 |
|
| |
| (ソースコードなし) |
|
各\38,000 税込\39,900 |
| (ソースコード付き) |
|
各\138,000 税込\144,900 |
|
|